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川嶋あみ [Ami Kawashima]

@ヘンリー塚本作品出演女優
【女優名】川嶋あみ⇒雪平あい(正式)│稲村恵 雪山あやの(別名)
【タイプ】ミニ系,美少女
【スタイル】スレンダー,貧乳
【出演期間】2006年~2010年

2006年7月22日に『「永遠のあこがれ」 あみ』でオーロラからデビュー。FAプロの作品を見ると2009年から「雪平あい」名義になっているのでその頃に改名したと思われる。

登録『出演作品』

「川嶋あい」の特徴は形が良くてちょっと外向きの理想を絵に描いたような美貧乳と天然でむちゃくちゃカワイイか細い声質だと思う。いわゆるアニメ声というのではないが、思い描く「少女の声」なのである。意外とスレンダーな女性は地声が低かったりするので、イメージと声が一致するというケースも珍しい。

カテゴライズすれば美少女系ということになるのだろうが、美少女系の中でももっとコアに「妹系」と言う方が正しいというか、妹づいているという傾向があった。確かにリアルで妹っぽい要素が揃っていた。

FAプロ作品にはデビュー年である2006年より恐らく引退したであろう2010年あたりまで御用達女優として45本くらいの作品に出演したが、後に行けば行くほどFAプロ作品ばかりで専属的な活動だったと思われる。

もっと正確に言うと、ヘンリー塚本監督以外に「川嶋あみ」を撮っていないので、ヘンリー塚本監督の専属的な活動だったと思われる、と言った方が正しいかもしれない。「このコにオマンコと言わせると最高にエロチック」と評していたのが印象深い。

『早熟 女の人生』(2006年)旦那様の家に売られてきた”娘”を演じた「川嶋あみ

ヘンリー塚本監督の描く「川嶋あみ」は妹でもあったが”娘”であったように思える。それはそのままの意味で(義理の)父の娘でもあるが、娘という言葉に賦与される曖昧な存在を「川嶋あみ」という女優に載せていたのではないか。”娘”は常に哀愁を背負う。もちろん淫乱ではあるがww。

ちなみに2013年制作の『性犯罪(レイプ)の夏 輪姦(まわし)』では「雪平あい」名義で作品のピアノ演奏を担当している。

出演作品